紙を素材にした美術表現の可能性を追求してきた今立現代美術紙展
国内外の現代美術家が越前和紙産地に滞在。
約1週間にわたり公開制作を行い、現地施設・民家等において展覧会を開催します。
1979年から始まり、今年は34回目の開催です。
卯立の工芸館は、招待作家のEmma Maligの作品展示会場となります。
【オープニングイベント】
アーティスト・トーク
日 時:10月1日(土) 10:00~12:00
会 場:越前和紙の里 卯立の工芸館
▶会場
◯今立会場
越前和紙の里 卯立の工芸館
越前市大滝町周辺の民家 など
◯武生会場
ギャラリー墨唐三六六
▶休館日(卯立の工芸館)
10月4日(火)、11日(火)
▶入場料
一般 1,000円 (団体10名以上 900円)
高校生以下 無料
障がい者手帳をお持ちの方 500円
▶入場方法
◯今立会場
越前和紙の里 卯立の工芸館
◯武生会場
ギャラリー 墨唐三六六
どちらかの会場で入場手続きをし、シールを付けて各会場をご観覧ください。
※マップは入場手続き時にお渡しします。
※卯立の工芸館のみ入館の方は、入館料は300円です。
【お問い合わせ先】
IMADATE ART FIELD(今立現代美術紙展実行委員会)
TEL.090-1394-9964(増田)
Imadate.af@gmail.com
ふくい∞(無限大)IOWAアートプロジェクト
主催/IMADATE ART FIELD(今立現代美術紙展実行委員会)
共催/UICB(アイオワ大学 センター・フォー・ザ・ブック)
協賛/越前市商工会 後援/越前市、越前市教育委員会
助成/令和4年度 アートプロジェクト支援事業助成金(福井県)
名義後援/福井新聞社、NHK福井放送局、FBC、福井テレビ、FM福井、丹南ケーブルテレビ、月刊URALA編集室