越前和紙から世紀を超えて遺せるアート
天井画襖絵師 斎灯サトル。
1977年生まれ、静岡県在住。
10代の頃よりベストセラー作家(故)小林正観氏のイラスト、挿絵を担当する。
現在、神社仏閣「大天井画」の個人制作枚数は日本一。
龍と鳳凰が描かれた、東海地区最大64畳の大天井画や各地神社仏閣の襖絵なども制作。
今回の展示では、斎灯サトル氏がこれまでに手掛けた作品と越前和紙を使用した新作を展示いたします。
7/6(水)〜8/1(月)まではこれまでに手掛けた作品を
8/3(水)からは越前和紙を使用した新作をご覧いただけます。
■イベントのお知らせ
7月30日(土)13:00〜作者によるライブペイントを開催!
入館料でご覧いただけます。
「越前和紙から世紀を超えて遺せるアート」をぜひご覧ください。